「出会い系サイト」に何度もチャレンジし、娘たちと交渉し、会って茶飯を提供してきて、苦労してやっと手に入れた大人の関係です、できるだけ継続したいと思います。
しかし、その後の世の中は新型コロナ感染者拡大。濃厚接触などもってのほか。神様がやめとけって言うことかなぁ。
同じような境遇の人たちはどのように過ごしましたか?いろいろ検索しましたけど、これという記事には出会わなかったですね。
もし感染したら、最初の頃は感染履歴などを調べられたらしいですから、当事者は大変だったでしょうね。二人にはどんなドラマが待っていたのでしょうか、興味があります。
感染症なんてすぐに収まるんではないかと考えていたのに、甘かったですね。3年かかったのですから。
新型コロナでどうなったパパ活
新型コロナが登場し、その間、パパ活の世界はどのように推移したのでしょうか?
一説によると、パパ活は効率的なアルバイトとして認知され、お金に困った女の子がたくさん参入してきたらしいです。
それに、パパ活というキーワードからこの世界を知ったおじさんたち。安くお手軽に素人女子とイチャイチャできると参入者が増えたといいます。
その結果、茶飯乞食(大人の関係はしない女の子)と大人乞食(大人の関係だけが目的のおじさん)の手当をめぐるいたちごっこが始まったというのです。
この世界は、もともと、表には出にくい世界ですから、真実や客観的なことはよくわかりません。
もっともらしく書いてある記事もありますが、誰か一人だけを取材したものであって、深刻な貧困問題の実態だと結論づけたいだけのようなものでした。
そんな側面もあるのでしょうけど、実際はもっとライトなイメージのほうが実態に近いのだと感じています。わたしのパパ活ブログもそんなイメージなのでタイトルをMy Love Affairとしています。
コロナ禍の活動としては
当然、緊急事態宣言中やまん延防止法の期間は自粛しました。スケベおじさんでも、一応会社での立場がありますからね。茶飯はゼロです。
感染者が減ったタイミングで、もっぱら、買い出しとデイユースで乗り切りました。姫は、もっと会って手当を期待していたようですが。
また、怪我の功名といっていいのか、マスクで顔をさらさないで済むことが、このパパ活界の住人には好意的にとらえたのではないでしょうか。